冬眠。
スポンサーサイト

-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨

2010-02-27 Sat 12:12
china_free.gif


起きたら頭の上に置いてたはずの目覚ましが横に転がってる。鳴ってること自体には気づいてるらしいが、起きないのね。しぶとい。

台所かたづけたついでにチキンカレー作った。ジャガイモの皮むきむき楽しい。切り方が今一つ分からが、ちゃんと熱通ってやらかくなってくれたらいい。
今まではジャスコや業スで買ってた鶏を、今回はバイト先のスーパーで売ってた地産地消のにしてみたら、こいつが斜め上をぶっ飛ぶ勢いで美味かった。え、なにこれ、口の中でほろほろほどける!? 
久々の白米+鶏さん美味しいよ鶏さん状態になって、食べ過ぎてしまった。吐くかと思った。てか、バイト徒歩だったから吐く寸前までいった。胃液が咽喉焼いて痛いorz 食後すぐの運動がよろしくないってのを、身をもって実感した。

昨日は雨降ってたから徒歩だったんだ。傘買っといてよかった。
50分で着いたから時間には間に合ったんだが、足元やらかした。
なんか右だけ着地しやすいなー雨しみ込んでくるなー変だなーと思いながらそのまま歩き、図書館の裏で気づいた。
おい、なんで右と左で靴違うんだ。
運動靴とローファー(?)だった。玄関暗かったから見えんかったってのもあるけど、見事に左右きっちりはいってくれてたからそのまま信じてた。うをーorz
顔から火が出るほど恥ずかしかったけど、戻ってたら間に合わんくなるんでえーい知ったことか暗いから誰も気づかん! と開き直ってそのまま行った。さすがに、振り込みでコンビニってのはやめたけど。
帰りは22時近くだから人ほとんどいないんで足元のことなんかほとんど忘れて、ノリノリで歌ってた。

こないだ100均でお香を買った。数年前は換気という行為を忘れていて死にかけたので、二の足は踏むまいと空気入れ替えながらやった。節度を守れば楽しい。何事もね。
火をつけようとマッチを取り出すも、なんか箱からして不穏な空気が漂ってた。で、実際火をつける段階になると不安適中。おい、お前が燃やすのはお香のほうであって決して私の指では――あっつい! てなりかけた。なんであんな勢いよく木の部分が燃えるんだ。おかげで1本のお香に火をつけるのにマッチ4本犠牲にした。
煙って見てると面白い。ゆるゆると曲がりながら上って、横に流れて渦巻いて。で、気が付いたらいつの間にか消えてる。お香は匂いもいいけど、煙の動きをみるのも楽しい。
マッチ全部なくなったから、家帰った時何箱か失敬してこようかな。

ボカロの原点はやっぱ兄さん。KAITOいいよKAITO。今年はぼんやりしてて誕生日忘れててごめんよ。来年はちゃんと祝う。
スポンサーサイト
別窓 | 日常の戯言 | コメント:0 | ∧top | under∨

2010-02-25 Thu 23:39
china_free.gif


清少納言可愛すぎる*´д`
昔というか中高生の時は、清少納言<紫式部だったけど、今は逆転。定子様好き好きな少納言が可愛くて仕方がない。何段かは忘れたけど、葛城の神もしばし、っていう言葉のある話はすごい好き。定子様お茶目すぎるだろ。
古典楽しい。
そういや、徒然で雅房卿が鷹のえさのために犬斬ったっていう無実の告げ口を院が受けて昇進させなかったって話があるんだが、雅房卿報われなさすぎ。生き物の命を大事にする院素晴らしい、みたいな感じで事実それは素晴らしいことだと思うんだが、事実関係確かめろよ。
なんかもう、古典ってめちゃくちゃだよな。事実関係そっちのけでその言葉信じちゃうんだから。

今日も今日とてバイト。注文聞き忘れられてて足りなかった分をお客さんがまた買いにこられたときは泣くかと思った。ああああ、やっちまったorz
いや、なんか途中で別のお客さんのをやったからそれとごっちゃになったんだが、うん、確認しなかった自分が悪いな。
しかし、あそこで2年半バイトしてるが、今日初めて学校の先生がお客さんとしてこられた。顔見た瞬間、なぜか笑いが止まらんかった。集中や般教でお世話になった歴史の先生。やば、今思い出しても笑いが……
別におかしいわけじゃない。注文内容は大変ほほえましいものだった。なのに、何で顔の筋肉が動くんだ。
前半忙しくて後半は暇。つか、20時過ぎたら人自体いねぇ。
帰る時に雨降り出すわチャリこけてるわ、おまけにハンドルめちゃくちゃいがんでるわで、一体私が何をしたんだって思った。

そういや、民主の選挙対策委員長の石井一が、山陰をチベットに例えて「人が住んでるのか」という発言してたな。
どういう文脈で使ったのか知らんが、まあ、普通に考えりゃ山陰両県を馬鹿にしてるとしか捉えられんな。
確かに交通の便悪くて過疎も進んでるけど、ちゃんと人はいますよ、生活してますよ。地方主権(笑)をいう同じ口で地方を馬鹿にするとは、いやはや、恐れ入ります。

明日はチキンカレー作ろう。

別窓 | 日常の戯言 | コメント:0 | ∧top | under∨

2010-02-25 Thu 00:21
china_free.gif


もう少し粘れば帰れる。

こないだ作ったガトーショコラは、自分で2切れ食べてからバイト先に持ってった。喜んでもらえて何より。ちょっと目を見張って驚く表情が一番うれしい。作ってよかったって思える。
22日、自分が気付かなかっただけで街宣出てたらしい。びびって逃げる男子だせー。
ピッコロという喫茶店のご飯がおいしいと教えてもらったので、来月あたり一回行ってみたい。いや、前々から気にはなってたんだがバイト行く時くらいした通らない道にあるから。

今日のバイトは最初の2時間くらいが忙しくてあとはまったりのんびりだったので、先生に借りた本読んでた。
指定された作品だけしか読んでないんだが、何このエロ小説。そしてちょっぴり京子の気持ちがわかってしまう自分に嫌気がさした。どんだけ欲求不満なエムなんだorz
バイト中に本読んでるということじゃなくて、公共の場でエロ小説読んでるということのほうに罪悪感を覚えた。肉に食い込んでいく紐とそのあとに現れる痣って、いいよね! 縛ってるのは自分なのに逆に縛られていく不思議。行きつく先は女の中に広がる暗黒。あるいは、今まで封印していた自身の暗黒。救いようのないラストだった。でも、ああいうの好きだ。
ドロドロぐちゃぐちゃのエロ小説も好きだけど、しかし自分が求めるのはちょっと違う。やっぱこう、感覚的で耽美な芸術至上主義みたいなのがいい。あと、救いようがない頽廃的なの。
もう一つ気になってるのは、血。スプラッタは無理なんだ、血肉飛び散るってのはあんま好きじゃない。でも、吸血行為はすごく惹かれる。吸血行為って、同化行為であると同時に血液レベルでの性行為なんだよ。肉体じゃなくて血が交り合うってのにすごく、燃える。内側から犯してる・犯されてるって感じ。
なんでこんな血に執着してるんだろう。

恋愛における「愛」と「恋」はどうちがうんだ。
どっちも誰かが好きというエネルギーの名前なんだろうけど、何をもって二つを区別してるんだ。
ボカロのACUTEで「愛」「愛情」って言葉が出てくるんだけど、なんか違う気がして消化不良。あれは愛じゃない気がするんだ。だったら何だと言われても答えられないんだけど、あれを愛と表現するのには抵抗を感じる。
冗談抜きで、愛って概念がわからない。恋とどう違うんだ。自分の中で完結するかしないか? エネルギーの対象が特定の人物か観念化された事象なのか? うあー、なんなんだー。
愛=好きの最上級みたいな扱いを受けがちだけど、違うよな。そんなぺらいものじゃないだろ。もっと厚くて重くて、暗いものだろ。さまざまな矛盾が折り重なって反発しあうのを身もだえながら耐えて、その先に形成されるものじゃないのか。一種の覚悟みたいな感じのものじゃないのか。
愛って、軽々しく使っていい言葉じゃない気がしてきた。
他の人はこの二つをどういう風に認識して使い分けてるんだろう。

エロスの根源は想像力。

別窓 | 日常の戯言 | コメント:2 | ∧top | under∨

2010-02-23 Tue 12:06
china_free.gif


よく寝た。
昨日は研究室で3時間ちょっと椅子寝しただけだったので寝たりなかった分が今日に押し寄せてきた。布団万歳。

昨日、2月22日は竹島の日。
去年一昨年は土日で休みだったからド派手に街宣出てたけど、今年はどうだったんだろ。警察は出張ってたみたいだけど。つーか、前日小沢が来てたからそれ関係でも警察動員されたんだよな。大変だけど、それが仕事か。
今年は自民が下野したので有名どころも式典に参加してたらしい。皮肉だな。与党時代からこういうとこちゃんと出て来いや。あと、外国人参政権に関してもっと声あげろ、国民新党と結託しろ。亀井は全面的に支持するってことはできないけど、これに関しちゃ諸手を挙げて賛成。こいつだけが唯一の頼りってorz
経済ぼろぼろで若者の就職率が悲鳴上げてるのに、なんで国民生活に全く関係ない外国人参政権に躍起になるわけ。国民のことなんか一ミクロンたりとも考えてないじゃねーか。なにが国民の生活第一(笑)だ、ダボ。
とにもかくにも、長崎GJ。

昨日は研究室で朝日を拝み、さんさんと照る白い朝日が降り注ぐ中を郵便局まで行ってきた。まぶしすぎる、浄化される。世界がすごく白かった。
アパートに引きこもってからは、久々の自炊でシチュー作った。あと、同時進行でガトーショコラ。
メレンゲ楽しすぎる、どうしよう。ただの卵白とグラニュー糖がだんだん白くもったりしてくる様子を逐一見てると、すごく達成感が。これって俗に言う征服欲が満たされるってやつですか。角が立った時の喜びといったらそりゃもう。ハンドミキサーじゃなくて泡だて器でシャカシャカだからこそ味わえる感情。
型は直径12センチで高さが3~4センチくらいのやつだったので、今まで作ってたやつが雲仙普賢岳タイプだとすれば今回のはマウナ・ケア山タイプ。こっちのほうが見た目いいわ。
オーブンの時間が長すぎたらしくてっぺんが少し焦げたけど、ちゃんとできた。さっき一切れ食べてみたけど、死人が出るということはなさそう。美味しかった。
ガトーショコラつくるときは、高いけどブラックココアに限る。あいつじゃないとあのダークでしっとりした感じは出ない。普通のは軽すぎる。あと、若干甘い。少し苦い、かな、くらいがちょうどいい。
ガトーショコラは材料の分量さえ覚えてしまえば、一定レベルのものは作れる。でかいの作って食べたい。

歌いたい。

別窓 | 日常の戯言 | コメント:0 | ∧top | under∨

2010-02-21 Sun 23:47
china_free.gif


レポ提出まで12時間。デットヒート楽しすぎる。やってやんよ。

27日の夜行で出て4日の朝戻ってくる。お菓子用意せねば。
土曜のバイトはスーツ決定。黒が一着あるとすごく便利。問題は、上着だ。アンゴラさんが目立たなくていいんだけど、熱いだろな。となると、トレンチ。めちゃくちゃ目立つ、なんてこったい。
電話ついでにいろいろ話し聞いた。自分も締めれる所は締めていこう。

お風呂で課題の新書読んでて立ち上がったら、頭ぐわんぐわんしてそのまま目の前真っ暗になった。気がついたら壁に手ついて持ってたはずの新書が湯船に浮いてた。慌ててとりあげたけど雨でふやけた教科書みたいになってしまった。バイト先のヒーターで乾かしたらぶよんぶよんになった。まあ、読めるだけマシだ。
いつか風呂で溺れるんじゃないかと思う今日この頃。風呂で溺死は、嫌だな。そんなみっともない死に方したくない。
どう考えても立ちくらみが激しくなってきてる。まさか、この年にて高血圧? そんな馬鹿な。

狂愛や悲恋ってのは芸術方面じゃすごく「絵」になる関係だけど、そうなるためには過程がすごく大切だと思う。どんなに歪んで狂った関係でも、「なんでそうなるか」が十分に説明されなかったらありきたりで薄っぺらなものになってしまう。そうなったら、狂愛や悲恋のもつ醍醐味というか一種の美しさが成り立たない。
何でこんなこと言い出すかってったら、前期にやったプロジェクトのシナリオを文章という形で完成させたい、という気持ちが膨れてきたから。ありきたりっちゃありきたりの内容だけど、ずっと温めてた世界だから、きちんとけじめをつけてやりたい。自己満足? 人生は自己満足の連続でしょ。
一から組み立てるってことはしなくていいけど、代わりにシナリオから省いたところをどうやって表現するかが問題。一番書きたいところは決まってるんだけど、そこに辿りつくまでが長いし、上手に持っていけるかどうか。同性への恋情って、どういう風にして形成されるんだろう。異性ですらいまひとつ理解しがたいってのに。

存在が無になる瞬間ってのは、どんな感じなんだろう。

別窓 | 日常の戯言 | コメント:0 | ∧top | under∨

2010-02-20 Sat 10:44
china_free.gif


本気引きこもり生活開始。全力で引きこもる。

昨日は駅に預けたままのチャリ取りに行ったついでに、サティーで修理してもらったり買い出ししたりしてたら1日で諭吉さんが飛んでしまった。涙出るかと思うと同時に、今月の支出がめちゃ怖い。バイト中につけてみるけど、どうなるんだ……
前々から調子の悪かったブレーキが直ったので、快適チャリ生活リターン。変速機丸々変えないといけなかったのですごいかかったけど、チャリがないと困るしいつかは出さないといけない分だし。出してよかった。ハンドル持ってこげるってすばらしい。タイヤの空気もばっちりで軽い軽い。お兄さんありがとう。
観念して傘と時計も買った。どっちも安くあげれて満足。紫のストライプを発見するもサイズがなくて泣いた。畜生。

上野先生の『死体は悲しい愛を語る』読み終えた。
物言わぬ死体の声を聞き、死者の人権を守る。この言葉がグッとくる。
死体と現場の様子から、それが自殺か他殺かまでわかるってのはすごいな。同じ飛び降りでもパターンがあるんだ。
何も語らないはずの死体が、声なき声をあげて語りかける。その声を聞けるようになるためには、相当の訓練や経験、知識、精神力が必要になる。生きた人相手にする医者もそうだけど、法医学に携わる人ってのはある意味で生者を相手にする医者よりもしっかりとした信念や哲学持ってないと務まらんのだろな。死体だけ相手にしてるってわけでもないし。残された遺族間のトラブルにも対処しないといけないし。
仮定の話をしてもせんないことだけど、自分に数学とか理系の才能があったとしたらこっち方面進んでたな。

追いコンは、飲み物飲みすぎて水っ腹になってしまった。ご飯おいしいんだけどあんま食べれんかった。
久々に知人と会って話できたので、テンションあがりすぎて軽く躁状態だった。今思い出しても気持ち悪い。
一年後、卒業と就職先も決まった状態であそこに立てるんだろうか……いんや、立たんとあかん。うをー頑張れ自分。
院についての話も少しだけした。行きたいけど、やっぱお金がねーって感じだった。自分とこは弟が院確定だから娘までやれる余裕ないんだよ。あと、もう2年も山陰おられるのがいやって言われてポカーンてなった。うん、仕送り負担だよね。地元国立の院だったら考えてやると言われたけど、無理。そんな頭ないしちらっと見てみたけど自分がやりたいことできなさそう。
就活組に比べたらすんごい楽なんだから、勉強しよう。やりたいことやるためにやろうぜ自分。
しかし、今は22日提出のレポートでいっぱいいっぱいだがな。『諸子百家』進まねーorz

お腹すいた。

別窓 | 日常の戯言 | コメント:0 | ∧top | under∨

2010-02-18 Thu 10:57
china_free.gif


集中終わったし今日提出のレポもあるけどそんな時間とらんからってんで、テンションあがりすぎて12時間以上寝てた。睡眠万歳、気のせいか知らんけど肌の調子がいいぞ。久々にいっぱい寝れて満足。集中期間は常に翌日提出レポと戦ってて寝るの4時とかざらだったからな。まあ、自業自得なわけですが。
今までいやでいやで存在意義がわからなかったグループワークの意味がわかったのは良かった。分ったところで活かせるかどうかは未知数だけど。今回はグループ作業やレクじみたこともいっぱいやったので楽しかった。バイト先の小学生にも教えてやろうかと思う。アインシュタインの天国と地獄は、感動もの。
なんか、本当に子供のこと考えてらっしゃるんだなってのがひしひし伝わってきた。信念持ってる人はやっぱいい。自分もそういう人間にならないとな。

帰った時に買ってもらった念願のツバキ油を試してみた。
まだ一回目だしばたばたしてたから使い方あってるかわからんのだけど、気のせいかリンスよりも髪が軽い。指通りがいい。するするしてる。なんか、こいつ期待してもいいんでね。
お湯はった洗面器に3,4滴入れて混ぜてザバーってするだけだからリンスみたくめんどくさくないってのがいいね。
健やかな髪のために頑張ってみる。

今日は追いコン。美味しいもの食べてくる。
でも、これ終わったら金曜から来週土曜までノンストップでバイト。まさかの9連。和菓子屋さんのほうがね、帰省とか就活とかでね。今までかなり帰省だ旅行だで抜けてたので、今のうちにその穴埋めしとこうと。どうせ来月末だって買えるし。稼げるうちに稼いどけ。9連とかいっても、どうせ15時あたりまでは何もないからその間に勉強とかできるし。バイト中も、人少なかったら、やってる、し……

起きて外見たら雪が積もっててびっくりした。

別窓 | 日常の戯言 | コメント:0 | ∧top | under∨

2010-02-16 Tue 22:06
china_free.gif


今日はちょっとだけ雪が降ってうれしかった。淡々とおちてく雪をガラス越しに見るってのはすごい贅沢だと思う。みたいなことを集中受けながらぼんやり考えてた。
初日は後半猛烈に頭痛くなるわ吐き気してくるわなんか心臓どきどきしてくるわでこのまま死ぬんじゃなかろうかと思った。前頭部をぎりぎり締め付けられる痛みは勘弁願いたい。どんだけいやなんだ。中学の時は学年の雰囲気がみんなで頑張ろうという感じだったので、経験してるはずなんだけどな。班にもそれなりに適応できてたし。根元がだめなんかね。
今日は楽だった。頭痛くならなかった、幸せ。

終わってから書店と古本屋さんはしごしてきた。
休んだやつのレポート用にいる本さがしたついでに、上野先生の死体シリーズと咎狗、カミヨミ買ってきた。本のことになると財布のひもがゆるくなる不思議。
とりあえず漫画だけ読み終えた。カミヨミが意外と面白かった。絵も慣れればいける。オカマッポいいね。そろえようかな。咎狗は最近再びフィーバーしてたので勢いで買ったが、何か普通にユキタンEDなぞってるだけでえーだった。あと、キリヲが若々しくてうをををてなった。源泉からおいちゃん要素が消えてたよ、あいつからおいちゃんとったら何が残るってんだorz てのはいいすぎだけど、うん、みんな幼い。あのゴツゴツとげとげツンツンしてる感じがあるからいいんだよ、年とってるからいいんだよ、おいちゃんを返せーっ!;д;
なぜか咎狗熱再フィーバーで悶々。シキのED1はPS版で補完し合うと生きてくるね。淫靡タンや軍服もいいけど、シキの終わり方としてはED1が一番いいんじゃないかな。てか、いいよね、滅びと静かな狂気。ゆっくり狂ってく感覚ってのはどんなんなんだろ。
またディスク取り出してプレイしてしまいそうな勢い。しかし、マイパソ子は読んでくれるのか。

休んだ講義の課題レポートが、3つの授業案を読んでその中から一つ選んで感想とか書くってのだった。で、教材が「羅生門」だったので改めて読み返してみたんだけど、いや、なにあの作り方。もう下人の心の動きとか二の次。空間が、空間が……! 異界と境界いっぱい! 一つの案で反逆の論理ってあって、最初はそれなんぞって思ったけどなるほどねーて納得できた。他のにも目通さなあかんけど、最初に見たやつが一番面白い。ああいう授業を中高でやってほしかった。
自分が向いてるかどうかでいえば向いてない部類に入ると思う。そうであっても、自分がしたいこと、国語って面白いんだってことを知ってもらうためには、こういう道しかないと思ってる。「しか」って限定するのは間違ってるかもしれないけど、現時点ではこれ以外の方法が思いつかない。塾だとどうしても受験科目の一つってとらえ方しかできないかんね。
作者の意図は~とか、登場人物の気持ちは~とは、そういうのも大事だけど、でも文章ってそれだけじゃないんだってことを知ってほしい、伝えたい。ただなんとなく並べられた文字の羅列じゃないってこと、その裏にある仕掛けやあってそれが解けたときの感動を体験してもらいたい、させたい。
ま、それができるようにするためには教採受からんといかんわけだがね。うをー、勉強せんと。

寝たいけど、レポートしないと。 

別窓 | 日常の戯言 | コメント:0 | ∧top | under∨

2010-02-14 Sun 09:13


地元の冷え方と山陰の冷え方はかなり違う。

今日戻る。ニャンコもふもふできたしお菓子作れたしピアノ弾けたし美味しいもの食べれたしで満足。肥えたけど。
ピアノは2年ぶりくらいに調律してもらってたようなので、音が全然違っててびっくりした。何か高い、鍵盤軽い、調律すげー。どうりで周りが小奇麗になってるわけだ。
明日から集中で、しかもレポート提出もしないといけないんでのんびりしてられないけど、それさえ終われば自分のやりたいことできるんで何とか乗り切る。

次は三十三回忌で帰る予定。今月末だったらいいけど、3月頭は集中とかぶってるからできれば前者にしてほしい。
大きな節目だからお供え物用意しとけって言われた。
あとは春のお彼岸過ぎたくらいだけど、なんか月末にプレゼミするとかいっとられたのでその日付しだい。できれば21日までにやってほしいけどどうなんだろ。21は関西帰るんだ、通信の試験受けるために。できればそのまま10日くらい地元居座りたいんだ、移動費バカにならないんだ。

別窓 | 日常の戯言 | コメント:0 | ∧top | under∨

なぜか

2010-02-10 Wed 15:33
china_free.gif


ときどき、無性に「音」が聞きたくなる。歌詞も声もいらない、メロディだけがほしい。
手元に楽器があれば自分で弾くんだが、あいにくアパートの一人暮らしなので無理な話。てことで、動画に頼る。
本当にいい曲ってのは、そのメロディだけで十分楽しめる。同じ人が同じ楽器を使って演奏しても、聴いていても、そのたびごとに全く違った顔を見せてくれる。もともとはたった一つの楽譜に落とされた一つの旋律なのに、その奥には無限の世界が広がってる。そこにはそれを弾く者、聴く者の感情が大きく関係してるんだろな。
うあー、帰ったらピアノ弾くぞー。楽譜は上手に読めないけど、楽器やってて良かった。つか、やらせてもらえてて良かった。何か一つできると楽しいね。芸術は自己表現の手段であると同時に、内省や無意識化への下降プロセスの役割も果たしてると思う。自分の癖が見えてくるからな。はは、自分好き嫌いすごい激しいわ。

この間貸していただいた雑誌と一緒にもう一回行ってきた。
まあ、黒塚だめだろな。残念だけど。
新しく3冊かしていただいたので、電車の待ち時間とか利用して読む。不思議な世界も好きだな。メルヘンはいやだけど。こう、幻想怪奇チックな。あと、鬱々としててどこか頽廃的なのもいい。大正デカダンスに興味津々。
最近、めっきり他人と話す機会が減ったのでただでさえ低かった意思疎通能力がさらに低下した。上手に伝えられない。うをー、なんか食い違ってる。でも、自分自身がまだつかみきれてないから何とも言えない。ただ漠然と、エロスとグロテスク、耽美、痛み、頽廃、幻想等の単語が漂ってるだけ。
自分の性癖ってわかってるつもりでも、冷静に考えてみるとよくわからんのな。表面に現れる諸事情が生み出された本元ってのは、なかなかその姿をとらえられない。正確に言うなら、理性っていうのが認めたくないのかもしれない。

不規則生活が祟ったのか、1週間ずれこまれた。

別窓 | 日常の戯言 | コメント:0 | ∧top | under∨

融ける月

2010-02-10 Wed 00:46


満天の星空に輝く半分の月に惹かれて、寝巻にコートとマフラーを巻きつけて外へ出た。しんと静まり返った夜はどこまでも暗く、風が吹いているわけでもないのに凛とした冷たさに満ちている。冬の夜が持つ、この独特の冷たさは、たんに表面を撫でていくような薄っぺらいものではなく、皮膚や肉、血を通して私を私たらしめている本質の部分にじわじわと這い寄ってくる。
空の高い位置にある星を追って坂道を登る。黒いアスファルトで舗装された急な坂。その傾斜を一歩進むたびに私を支える脹脛が悲鳴をあげる。足の裏から夜の冷たさが這い上がり、思わず身震いする。前に垂れてきたマフラーの一端を後ろに流し、少し冷えてきた指先を揉んで温めながら、急な坂を登り切る。予想外にきつかったため、少し息がはずんでいた。体の中心が、普段より強く鼓動し、その存在を知らしめる。送り出され戻される大量の血液の流れを想像しながら息を整える。ぐっと飲み込んだ唾液は、乾燥した空気にやられたのどに引っ掛かり、引っ張られるような痛みを訴えた。
坂を登りきったところには、暗い水を湛えた池のような空間が、車一台が通れるほどの道路をはさんで広がっていた。闇に薄ぼんやりとガードレールの白さが滲む。寒さで感覚のマヒした足の裏で、それでも道路の硬さを確かめながら、ねっとりとした濃密な闇が広がるその先へ歩を進める。人家の明かりは消え失せ、ぽつり、ぽつりと建ち並ぶ電灯の、妙に白々しい明りの他には、空に散りばめられた星と、じっと見下ろす下弦の月しかない。
どこまでも延びる道を、ただひたすら歩く。向かい風にマフラーをたなびかせ、顔にかかる髪を横にやり、月と星だけを光源に。冷たさにやられた足は、ただ機械的に前後運動を繰り返すだけで、皮膚は感触も温度も、何も伝えてこない。分厚い綿を履かされたような、そんな曖昧な感覚が足全体をすっぽりと包みこんでいる。暗さに慣れた眼は、周囲に茂る黒々とした木の存在を認識していたし、それらが囁くように揺れているのも知っている。なのに、私の耳にはどくどくと血管を走る血の音しか響いてこない。
《ねえ、どこに行くの》
気がつけば、自分の隣を誰かが歩いている。ちらりと視線を投げると、白いニットが夜風にたなびいている。
「知らない。ただ、月があまりにきれいだから」
だから、歩いている。隣の気配はそのままで、何も言わずについてくる。夜が一層濃くなったような気がして、視線を少し上にあげてみれば、薄い綿のような雲が月を隠していた。雲を透かして月の白い光が見えるけど、それは空の一部を照らし出すだけで地上にまでは届かない。
《月は隠れてしまったわ》
「でも、まだそこにある」
そういって、なおも足を動かし続ける。太ももを超えて、肋骨のあたりまで夜の冷たさがしのびこんできたように感じる。隣の白いニットを着た人は、そんな私を見て、それでもまだしつこくついてくる。そして、独り言のように言葉を投げかける。
《そう、そうね。でも、月はあなたを見てないわ》
《一人っきりで外に飛び出して、行先もわからずに、どこまで行くの》
《夜はどこまでも延びて、闇はどこまでも深いのよ》
《ねえ、底なし沼って知ってる。あれは底が無いんじゃなくて、溺れまいともがくうち泥につかまって、そのまま抜け出せなくなるのよ》
《寒くないの。ううん、寒いわ、寒いに決まってる。火傷しそうなほど寒いんでしょう》
「うるさい、黙れ」
しつこくしつこく囁かれ、ついに我慢できなくなって足をとめて振り向けば、隣をずっとついてきた白いニットの存在は、マフラーの巻き方から寝間着の種類、背丈、顔形まで私とそっくり、瓜二つの姿をしていた。驚いて目を見張る私を尻目に、私はいやに紅くてらてらと光る唇を開いて私にこう告げた。

どんなに求めたって、どれだけ歩いたって、月には触れられないって、知ってるくせに!

そういって、私は狂ったように激しく笑いだす。三日月に歪んだ口からは歪な声。三日月に歪んだ目からは沸騰した涙。声も、涙も、呼吸も、感触も、全部夜の冷たさに侵されて、最後にはどくどくと脈打つ心臓の鼓動さえ聞こえなくなり、私は私のまま、ぽつねんと夜に取り残された。
砂漠のように妙に乾ききった心で、涙の熱を残した瞳を上にあげてみた。そこにはどこまで続くのかと思われるのっぺりとした分厚い闇が広がり、あれだけ追いかけた月は、私の目の前でとろりと輪郭を融かして、そのまま消えてしまった。

+++++++++++++++++++++++++++++++
うあー、難しい。無計画に書くからか。
何かを書こうとするとき、授業で習ったことを逆手にとってやろうと思うも失敗に終わる。モチーフの持つ意味合いって、今も昔もそんなに変わらんね。
夜はすべてを隠してくれてるようでいて、たった一つの視線がすべてを見てる。世界を統括する目、月。語形が似てる気がするのは気のせいか。空の破れ目、身体の裂け目。今までもこれからも、月はすべてを見ながら黙して語らない。月の記憶は、彼の中で完結してる。目の記憶は、誰のものだろう。
別窓 | 小説 | コメント:0 | ∧top | under∨

2010-02-09 Tue 17:10


試験終わった。可でいいからください。

ここ最近、またぼへーっとしたり寝る時間遅くなったりしてて駄目だなーと思ってたら、食欲が失せるという次の段階に突入してた。お腹は減るけど食べたくないって何ぞこれ。液体とリンゴでいいよ。
元々冬は不安定になりやすかったけど、今年は周期が短いうえに拒食もどきが出てくるってのもパターン化しつつある。太る原因だってわかってるんだがな。ごめんよ体。でも、痛みは嘘をつかないから。

明日明後日バイト行って集中受けたら帰れる。
平日だから逆走電車の時間が30分ずれこむ。いったい何してろって言うんだ。本か、本読んどけっていうお達しか。
帰ったらニャンコモフモフしてお菓子作ってピアノ弾く。もう無駄に弾きたい。ボカロオリジを楽譜に起こしてるサイト見つけたから、2,3印刷してそれ練習する。ピアノは嘘つかない、自分の気持ちが音になって現れる。指動かんしリズム感が壊滅的に悪いけど、んなの知ったことか。リコーダーは無理があるんだ。
あ、あと通信の学籍延長手続きしないといけない。今日届いてたから、帰った時地元の銀行行っときたい。諭吉さん3人か。

とっととレポート片付けて、自分の勉強しないとな。

別窓 | 日常の戯言 | コメント:0 | ∧top | under∨

2010-02-08 Mon 01:48


郡虎彦が、すごかった。
こないだ某教授に借りた雑誌に載ってた短編「幻想曲」書いてる人。初めて読んだけど、どストライク。いい、ああいう世界いい。この人の作品もう少し読みたい。

カニバリズムと吸血、どっちが好きと言われたら迷わず後者を選ぶ。
どっちも相手の一部や、相手を相手たらしめてるモノを自身の体内に取り込んで消化吸収するってところは同じなんだけど、前者はあまりにも直接的すぎてなんだかなーって思う。あと、肉より血の方が、より相手の本質的な部分だと思う。見た目という点でも、原形保つか保たないかでいえば吸血行為の方が肉体の損傷は少ないかな。
でも、セックスだって他社との同化作用をもつ一種のカニバリズム的な行為なんだよな。あー、難しい。
他者との同化行為ってのは、破壊と再生、両方の側面を孕んでるのかな。

日曜は司書の試験受けに行った。
今回は午後からだったんで、ちょっとのんびりしてからチャリで駅まで行ったんだが、なんかやってたみたいで駅前人でごった返してた。おまけに、イベントがイベントだからあっちこっちから美味しそうな匂い漂ってくるわ視界に入ってくるわで誘惑と戦うのでいっぱいいっぱい。お金に余裕があったら、何か買って食べてた。
来週は京橋の方でやるらしいけど、それにしてもよくもまああれだけのスペースでイベント進行できたな。そんなに広くないぞ。
試験の方は受付時間過ぎても監督の人が来なくてなんじゃいねって感じだった。まあ、時間通りにはじまったからいいか。問題は直前まで見てたやつが出てくれたので書けることは書けたけど、内容が合ってるかどうかは未知数。とりあえず、可でもいいから単位くれ。受験と往復にかけた費用を無駄にしたくない。
バイトではケーキのでかいやつ3つまとめて買ってく人がいてすげーなおい、て思った。あと、朝汐8個入り4箱とかの人もいた。和菓子って、地味に高い。

あと4日頑張れば帰れる。

別窓 | 日常の戯言 | コメント:0 | ∧top | under∨

うををを!

2010-02-06 Sat 01:02
china_free.gif


忠臣蔵たまんねー!
久々に研究室忍び込んで飲むヨーグルト@ベリーミックスをお供に、『仮名手本忠臣蔵』のレポート課題部分読んでたらなんかみなぎってきた。ああもういい、やっぱ忠臣蔵いい。読み物としても楽しめるし、舞台でも楽しめるし、映像でも楽しめるし。
当時から賛否両論なんだが、こういう生き方が出来るってのはすごくうらやましい。いろんな人の思惑が入り交じって、一筋縄じゃいかない。舞台だから予定調和は図られるけど、読んでる最中は一寸先は闇状態で手に汗握る。てか、ため息止まらん。昨日の『陰陽師』とは別の意味で心臓バクバクいってる。
これ、男の忠義の物語って取られがちで、実際その側面はあるんだけど、それと同時に男と女の情念、女の愛の物語でもある。ここに描かれるすべての夫婦が、愛しくて哀しい。
忠臣蔵万歳。

『陰陽師』読み終わった。私の人生も終るかと思った。
「ものまね博雅」が晴明の一人勝ち状態。てかハーレム。くそ、何堂々とボディタッチしてんだよ。白々しいにも程があrいいぞもっとやれ。博雅がいちいち可愛すぎました、ちょっかいかける晴明が生き生きしすぎでした、本当にありがとうございます、生きててよかったー!
この溢れんばかりの情熱をどうしたらいいんだ。ものっそ語りたいけど、周りでこれ読んでる人いないし。無念。
これ、最初から読み返してみると大変なことになるんじゃかなろうか。晴明はいつから自重しなくなったんだろう。
とにかく昨日はニヨニヨ笑いが止まらなかった。あと、突発的に叫んだりしてたから隣の人もビビッたと思うけど、多分寝てたから大丈夫。楽しかった。

久々に図書館行ったら、ここにある本全部読まなきゃいけないのか、という妙な使命感に襲われた。

別窓 | 日常の戯言 | コメント:0 | ∧top | under∨

なんだかな。

2010-02-04 Thu 23:58
china_free.gif


小沢不起訴。十二分の証拠がつかめなかったってことは、十分な証拠まではつかめたってことでいいのか。側近3名は起訴されるみたいだけど、なんだかな。これで捜査終わったりしないよね。
国のトップは子供手当(笑)という名の脱税やマネロンしてもお咎めなしなのに、一般人はアウトってなんなんだろ。真面目に生きるのが馬鹿らしくなる。てか、奴らを税金で養ってるって現実がばからしくなって税金払いたくなくなってきた。いや、消費税くらいしか払ってないけどさ。真面目がバカ見る社会になったら、もうだめだ。

そんな感じでふてくされてる。しかし、現実見ないといけない。
テストはすべてぎりぎりのところでしのいでいく。とりあえず、今日の方言論は60点でいいからくださいorz 語彙なんて、覚えてねーよ。
司書のやつも一つしか受けないくせして詰め込めてないというね。おまえの頭はどうなってんだ。行きの電車で頑張る。

こないだ近文卒論ガイダンスがあって、なるべく早く相談行くようにって言われたので今日行ってきた。ノックしたけど返事聞こえなくてあわあわしてたらドア開いてビビった。出だしから嫌な予感。
趣向凝らさず、黒塚でやりたいって直球で言ってみた。猛反対されるかと思ったけど、意外とやんわりしてて拍子ぬけ。そのあと、どういう感じのエログロが好きなのかについて少し話してた。で、何冊か雑誌借りて帰った。
パラっと目を通してみたけど、自分はエロ:グロ=9:1だということがわかった。官能的で感覚的な耽美の世界が好きらしい。スプラッタも上品なのが好き。ブシャーってのは無理。サラサラした感じ。
一言でエロといっても、いろんな種類があって奥が深いんだなってのを実感。まあ、自分がそういうの好きってのをはっきり自覚したのが、実は結構最近だったからな。自分の好きなものだけで満たされた狭い世界にしかいなかったし。
今回もらったやつ読んで、来週も一回行く。その間に先生も黒塚読んでみる的なこといっとられたので、あとは黒塚が卒論に耐えるだけの作品であることを祈るしかない。エログロでやりたいってのが一番大きいんだけど、でもやるんだったらやっぱ黒塚でやりたいんだ。初めて読んでから6年は経とうとしてるのに、いまだに大好きなんだ。この作品を徹底的にとまではいかなくても、4年間の集大成としてまとめあげたい。
あああああお願いします、黒塚で卒論やらせてください、茨の道でも構いません、やらせてくださいお願いしますorz
話はそれるけど、猛反対されなかった理由が、おまえだったらもしかしたらいける、かもしれないという先生の勘だったのが実は嬉しかったりする。買いかぶりすぎだってのはわかってても、人間褒められたり認められたりするとやっぱちょっと嬉しい。それだけ。

1週間ぶりのバイトは、地獄だった。何がいやって社長が来たこと。しかも一度どっか行かれたとおもったら45分という時間差で戻ってこられるし。え、何このサプライズいらない。お爺ちゃんなんだけど、どういう風にしとけばいいのかわからん。おまけに、もう大丈夫だろと思って堂々と黒塚置いてたからアババババ。隠したけど時すでに遅し。畜生。
あとは堀川10個入り10箱とかいうお客さん。目が点になった。10個10箱って100個ですか。確認したら在庫足りたから作ったけど、すべてが終わった後のカウンターは荒れ野原。バイトは呆然と立ち尽くす。しかもその間に一人お客さんくるわ、桟が汚れてるから拭いてと言われるわ、なんか散々だった。おまけに埃すごいたまってるし、なんだよあれ。
代わりに後半はほとんど人来なかったので楽だったので±0ってとこか。
再び団子が始まってたので、また少しの間は胸が痛い日々が続きそう。

夢枕獏の作品で検索かけてたら、陰陽師の最新刊が出てるって情報があったので早速バイト帰りに書店によった。
ほっくほくで読んだけど、1話目読み終わった時点で動悸がしてきて切り上げた。いやいや、あれないよ。何あの爆弾発言。思わず叫んだぞ、え、晴明、お前はそんなに博雅好きなのか、好きですよねー! 可愛いもんね、いちいち可愛い反応返してくれるからいじる甲斐があるよね。ああもう博雅お前も悪い、なんで晴明の全身から解き放たれている博雅好き好きオーラが分からないんだ、鈍い、鈍すぎる、察してやれ、そして貞操の危機を感じろ、ああもうお前可愛すぎるんだよこんちきしょう! 
えー、陰陽師はどう見ても晴明→博雅のBL小説です、本当にありがとうございます*´д`
これ友情じゃないって、博雅から晴明は友情だったとしても、晴明から博雅は友情じゃないから。友人以上の感情だから。ここに道満様が入ってきたらと考えただけで幸せになれる。博雅争奪戦……燃えるじゃないか。妖艶な色気の晴明と、普段は無骨だけど博雅の前では年長者の余裕を見せつける道満様……どっちが勝ってもおかしくない。しかし博雅それに気付かない、超ド級に鈍い。道満様は大人の余裕ってやつですか、それでしのぐけど、若造晴明はやきもきしてればいいよ。報われないせっくすあp(略
これ、最終的にどこに行きつくんだろう。まあ、どこに落ち着かれても美味しく頂きますがね。
大金はたいて買った甲斐があった。神様ありがとう、夢枕獏ありがとう!!

そんな感じで、私は今日も元気です。

別窓 | 日常の戯言 | コメント:0 | ∧top | under∨

それは舌の上であっという間に溶けて消えた

2010-02-03 Wed 00:51



着替えてコンポのスイッチを入れた後、背の低いガラスのコップに飲むヨーグルトプレーン味を八分目まで注いだ。白くとろりとした液体が、とろとろと揺れている。スピーカーから静かに流れ始めたジャズ、sing!sing!sing!を聞きながらゆっくり口づけ、少しずつ口内に流していく。口に入った飲むヨーグルトは、見た目同様、とろりと舌に広がった。記憶にある味よりも甘いそれに若干驚きながら、角度を急にして一気に飲み干す。
近くにあった印刷機の上にコップを置き、唇をなめる。ヨーグルトのとろりとした感触が、わずかではあるが舌に感じられた。少し伸びをして固まった筋肉をほぐしながら、パックを手に取り台所に向かう。胸のあたりまでしかない一人暮らし用の冷蔵庫を開ければ、中には野菜から出来合いのお惣菜、賞味期限が切れたお茶、知人からもらったジュース等が無秩序に収納されている。サイドポケットで倒れているソースやマヨネーズを起こし、空いたスペースにパックを置く。ヨーグルトは、まるで一年前からそこにあったかのようにぴったりと、違和感なくおさまった。
何の飾りけもないグレーの扉を閉め、一つしかない部屋に戻ろうとしたとき、電子レンジの上にあるリンゴが目に入った。手を伸ばしてとってみる。それは、3日ほど前に近所のスーパーで買った一玉78円のサンふじだった。回しながら表面を見た後、それと一緒に部屋に戻る。
ベッドに腰掛け、着ていた上着の裾でリンゴの表面をきゅっきゅっと磨いた。少しこするだけで、赤い皮はつやつやとした光沢を取り戻し、いかにも美味しそうな色を放つ。一通りこすり終わった後、もう一度ぐるりと見回して、リンゴを右手に持ったままぼふっとベッドに腹ばいになる。膝を曲げてぶらぶらさせながら、枕をうで起き代りにして、しばらくの間つやつやと光るリンゴを眺める。下のほうに少し青さが残り、上のくぼんだ所の近くに小さなこぶがある。そのこぶの部分を指でなでてから、リンゴを目より下に持ってきて、目を閉じて匂いをかぐ。甘い香気が、ふわりと鼻腔をくすぐる。
ちらりと時計を見ると、23時43分くらいだった。少し考えてから、まあリンゴだし、と思ってその赤い皮ふに歯を立てる。前歯が皮を突き破り、そのすぐ下にある白っぽい果肉をえぐり取る。しゃく、という音と同時に、リンゴの一角がへこみ、口の中に甘い果汁と白い果肉、赤い皮が入り込む。口を閉じ、それらを咀嚼して飲み込む。リンゴのえぐられた部分にも透明な果汁がたまり、耐え切れなくなったようにあふれて表面を滑る。ベッドに落ちる前に、舌をのばしてそれをすくい取る。先端に触れると、それはすぐに舌全体に広がり、極上の甘味を味わわせてくれる。
リンゴは切ったり皮をむいたりせず、そのままかぶりつくのが一番おいしい。とくに、サンふじ。というようなことを考えながら、しゃくりしゃくりと食んでいく。新たにかぶりつくたびに口のまわりにも汁がつくが、そんなことには構わない。芯のほうにある果肉は、少し酸い。でも、その酸味が新鮮で、それを求めてもう一度芯のあたりに薄く歯を立てる。
芯の部分を残して、これ以上食べる場所がなくなったリンゴをぼんやりと眺める。無骨な彫刻家が削ったオブジェのようになったそれは、元が不格好な球体だったとは想像ができない。
いつまでもそうやって見てるわけにはいかないので、捨てるためにのろのろと起き上がり、ぺたぺたとフローリングを歩いて台所に行く。土や雨、埃で薄汚れた明り取りの窓を通して、前の廊下を照らす蛍光灯の白い明りがうっすらと差し込み、地域指定の生ごみ袋の場所を示してくれる。

名残惜しくて最後にもう一度食んでみたりんごは、芯の部分なのになぜか甘かった。

+------------------------------+

久しぶりに書きたくなって、衝動的に書いたら、結果的によく分からないものができてしまった。
しかし、相変わらず書くときの癖というのは健在。成長しないなと思ったけど、ここ数年こういうもの書いてなかったんだからそれは当り前か。
もっとこう、官能的かつエロチックに書けるようになりたい。
文章に必要なのはエロスだと思う。ここでいうエロスってのは、具体的な性描写じゃなくて、何気ない行動をどれだけ色っぽく書けるかってことね。日常でなんとなく繰り返される動作というのは、異化してみるとじつはすごく艶っぽいんじゃなかろうか。しかし、エロスはただただ色っぽくて美しいだけじゃなく、そこには必ずなにがしかのグロテスクなにおいも漂ってる。
また現実逃避でいろいろ書いてみたい。できれば長編にも手を出してみたいけど、体力とか考えると中編が限界かな。

別窓 | 小説 | コメント:2 | ∧top | under∨

2010-02-02 Tue 00:31


気が付いたら日付変わってる。

元気になったので再始動。単細胞は今日も元気です。
木曜からが勝負。それまでの間に詰め込んだりレポ考えたりしないとな。
今日はほとんど何もできてない。司書、間に合うだろうか。
明日は3コマ目に卒論説明会があるだけなんで、その間にちょっとでもいいからやっとこう。

先月末に教習所卒業した、できた。
担当コメントでもいわれたけど、よくもまああんな荒っぽい運転で合格させてくれたな。
後は今月中に免許センター行って学科受けてパスしたら、晴れて免許ゲット。
まだ終わったってわけじゃないけど、それでも一つでかい峠越したって感じがする。
登校拒否になったりしたけど、とりあえず2ヶ月半よくやった。おまえはやればできる子。だから他のことも頑張れ。

元気になったといえ、やっぱ寂しかったり人肌恋しかったりするので、試験終わったら帰る。
できれば10日夜行で11日から14日までいたかったけど、11日は集中だから10日からプランは却下。
てことで、11日夜行で14日夜行。でも、母さん4連休らしいのでいろいろ話したりしてくる。
ニャンコもモフモフしてくる。んで、できれば家のでかい型使ってガトーショコラ作る。
無条件で自分を受け入れてくれる場所や待ってくれてる人がいるってのは、すごくすごくありがたいことなんだよ。
まあ、こう思えるのも高校で荒れまくってたからなんだがね。
お土産何にしようかな。

久々に自炊したら白米の美味しさに涙出そうになった。
何あの白くてつやつやのご飯は。甘い、ご飯が甘い。
昨日駅方面行ったついでに寄ったサティーで買った豚バラブロックと葱を炊いて食べた。とろっとろの葱美味し。
そして気が付いたら1,5~2合近く食べてた。つい最近までほぼ絶食状態だった人間の所業とは思えない。
身体がすごい勢いで栄養吸収してるのがわかる。どう考えても体が飢餓状態。

飲むヨーグルトは結構甘い。

別窓 | 日常の戯言 | コメント:0 | ∧top | under∨

| 不定期(旧) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。