冬眠。
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徒然なるままに。

2009-06-24 Wed 23:56
china_free.gif


暑かった。

そろそろ溶け始めそうな如月です。
外出たくない。

気がつけば昼夜を問わずカーテンが閉めっぱなしという生活が一年近く続いています。何が原因で開けないようになったかは忘れてしまいましたが、どうせ日光がまぶしいからというのが主な理由だと思いっます。
ある程度の日光にはあたっておかないと健康的な生活が営めないとはわかっていても、あの目を刺すような光線には慣れません。薄い瞼の肉を貫いて網膜にまで至る光は、確固たる形状をもっていないにもかかわらずある一定の質量をもって襲ってきます。この頃はあまりに天気がよすぎると、数分はまともに目を開けることすらできなくなることもしばしばです。これは人としてどうなんでしょうか。
夜が明けて烏が鳴くと、夜の濃密な黒のかわりに東の方からじわじわと白々しい光が空を侵食してくる様を目撃すると、たいていの場合やる気の半分近くを削がれます。きっと自分は、少しでもいいから自分の好む暗闇を、紛い物でもいいからこの部屋の中にとどめておきたいがために、日光に対するささやかな抵抗としてカーテンを閉め切っているのかもしれません。
おかげで部屋の中は自分が活動する半径数十センチ以外は惨憺たる有様ですが、室温は外よりも若干低くなっている気がします。暑がりの自分には嬉しいことです。ありがたいことにクーラーはつけてあるのですが、こいつは電気代を食う上にまともに掃除をしたことがないので、何が飛び出てくるかわからない鬼門と化しています。ゆえに、親等が来る時以外は一切つける気がありません。代わりに、脱げるだけ脱いで除湿機に頑張ってもらいます。

『1Q84』読み終わりました。
これは、テクスト・イン・テクストなのか。
初めて自主的に読んだ春樹が『海辺のカフカ』ですごい衝撃を受けたからかもしれないけど、自分は『1Q84』より『海辺のカフカ』の方が面白いと思う。二人の異なる人物が交互に描かれていく中で、徐々に二人を結ぶ共通項が出てくるという手法はカフカと同じだと思う。二人が決定的な部分で交わらないってところも。自分でもまだうまくまとめ切れてないからうまく言えないけど、カフカと似てる。「道」を通って出てくる世界の異分子、それによって一方の主人公にもたらされる言語変化、性的機能の欠けた、若しくは性意識の欠けた女性。ダブる部分がある気がする。
『海辺のカフカ』から受けた衝撃があまりにも大きかったからかもしれないけど、『1Q84』はそこまで面白いとは思えなかった。目について見える違いといえば、カフカにおいてはそれぞれが本来ある場所に再び戻って行ったのに対して、84では誰も元いた世界に戻ることができなかったってことかな。死をどういう風に解釈するかで変わってくるけど。
家に帰ったとき、春樹の新作について話したから母さんも読みたいっていったんで今度帰るとき持って帰ろうとは思うんだが、自分としては84よりカフカを薦めたいんだよな。どうしよう。

充電器が行方不明になったため、携帯が死んだままです。
急を要する連絡が入る確率は限りなく0に近いとはいえ、0ではないのでいつ何時外部から接触があるかわからないのですが、栄養補給の手段を絶たれてしまってはにっちもさっちもいかんのです。
とりあえずコンセントの近くを探してみたのですがみつかりません。この間帰った時に一緒に持って行って忘れてきたのかもしれないと思いましたが、あの時は家にも充電器があるからいいやと入れるのやめたはずです。となると、自分以外の人間がこの部屋に入っていない限り充電器がなくなるということはありえないことです。
服か紙の山にうずもれているのかもしれません。またあとで探してみます。しかし、今月いっぱい探しても見つからなかった場合はおとなしく携帯ショップとやらにいくかなんかして充電器を買ってきます。

父の日が過ぎたけど、まだ何も用意してない……どうしよう。
最初はちょっといい地酒を考えてたが、よくよく考えたら痛風って酒ダメじゃんという事実にぶち当たりあえなく断念。となると、他に何があるとなるわけですよ。懐中時計も考えたけど、うーむ。食器はある程度持ってるし、湯のみとか使わないし、かといって鍋やらティファールの湯沸かし器を送るのも微妙。
ない知恵となけなしの記憶を手繰り寄せた結果、お香と石にしようかとあきらめ半分に思いつきました。数年前、オークションで謎の香炉落としてたし、たまにお香炊いてるし、あんななりして意外と石ってか勾玉大好きだし。
親父の趣味が分からんです。理系の人間なのに文系分野にもある程度明るいから、趣味もそれに応じて広く浅く。バイクと香炉の間にどんな接点があるのか知りたいものです。

本棚から本があふれそうです。
3冊のGファンが場所とってるってのもあるかもしれないけど、それを抜きにしても着実に本が増えていってる。これから先も講義や演習で文庫は追加されるし、それ以外にも趣味で買うし、雑誌も通年だからたまってくるうえに教採関係の参考書や問題集も徐々に追加されてくるから、どう考えても入りきらなくなってくる。あ、あと漫画も買うし。
え、もしかしてこれって床に平積みフラグですか。
家に送り返すという選択肢はありません。どのみちここはいつか引き払う場所だけど、本は財産です。一人たりとも手放せません。それに家に送ったところで入れとく場所ないし。だったら、自分の手元に置いて自分で管理しとく方がいい。
てか、机の上片付けて本立てなりおいたらいいのか。

来月から自炊復活します。

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この記事のコメント
あれま、今日ちょうどメール送ったとこだったよ。急ぎでもなんでもないから問題ないけど。
ちなみに内容は、ヘ.タ.リ.アのトレカを買ったらいくつか被ったのでいりませんか、というものです。
ポ.ー.ラ.ン.ドとリ.ト.ア.ニ.アが一緒のやつと、ド.イ.ツとイ.タ.リ.アと日.本君が海辺っぽいとこで仲良くしてるやつです。
2009-06-25 Thu 00:16 | URL | くまの #4RtvEo.U[ 内容変更] | ∧top | under∨
遅レスすまん。
一応携帯復活したから写メみた。
くれるんだったら欲しいです(

2009-06-28 Sun 00:28 | URL | 氷月 #Gun8v2N2[ 内容変更] | ∧top | under∨
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