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冬眠。
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とてつもなく

2009-09-30 Wed 00:40
china_free.gif


気分悪い。

猛烈に後悔、如月です。
神様ごめんなさい、ごめんなさいorz

バイト終ってから研究室忍び込んで、こないだかったキャラメルマキアート作って飲んだらものすごい気分悪くなってきた。こう、胃を握られてシェイクされてる感じ。22時過ぎてから濃いもの飲み食いしたらいけませんね。元々22時過ぎても何か食べるって生活してないからな、胃もビックリするわ。
神様ごめんなさい。もうこんなことしないからこの吐き気から解放してくださいorzorz

昨日古本屋さんで買ってきた夢枕獏の短篇集、2冊読み終えた。
どの話もエロティックでグロテスク。だけど、表現は全然えげつなくない。むしろ静。そのくせして、妙な生々しさが漂ってくる。目の前にその絵が広がってくる。
「鳥葬の山」や「骨董屋」「蛇淫」は、読んでて怖かった。頭の中心に集まった痺れが一気に冷えて背筋がぞわってなる。自分は読者のはずなのに登場人物が感じてる血の温もりや恐怖が襲ってくる。窓一面に集まって騒ぎ立てる烏の描写とか、涙出るかと思うほど怖かった。一番怖いってか不気味なのは「ころぽっくりの鬼」かな。なんだよあれ、マジで怖いんだけどorz ホラーの季節過ぎてるってのにどうしてくれるんだorzorz
そうかと思えば、「羊の宇宙(ちょっとうろ)」みたいなすごくおもしろい話もある。宇宙について二人の人物が話し合うんだけど、少年の語る宇宙ってのがすごく新鮮だった。物質と時間と癖か。
今は最後の『奇譚草子』。舞台は平安で、これまたエロい。おまけに、色んな古典が引用されてるから思わずそっちにまで手を出してしまいたくなる。最後に控えるは小野タカムラ(変換できないorz)の話です。この人の伝説、大好き。
今まで夢枕獏の作品っていったら『陰陽師』と『黒塚』しか読んでなかったのでちょっとだけ世界が広がりました。読む季節外した感は否めないけどね。めちゃくちゃ怖いorz
この人ほんとにどういう風にして世界を認識してるんだ。どんだけ文体持ってるんだ。全部同一人物が書いたとは思えない。でも、文章から漂ってくる空気とか匂いは同じなんだよな。
ああいう雰囲気を出せるってすごいと思う。春樹もおもしろいとは思うけど別次元。比較対象にはできない。生きてる世界が違う。

さっきまで小松和彦の本読んでた。
初めてこの人に出会ったのは中学の時でそれ以降はご無沙汰だったんだけど、やっぱああいうの好きだな。昔はオカルト的な好奇心だったけど、今はそれにプラスして認識の仕方とかにもワクワクする。でもひとりで読んでるとちょっと怖いという罠。初めて買ったやつも呪い関係ので、お行儀悪いけど風呂はいりながら読んでたら怖くなって上がれなくなった過去がある。今は夢枕の短編読んでるから恐怖が助長されてるのかな。進歩してないな。
論文を読みなれてるとは言い難いので、大半´・ω・?ですが、それでも部分部分ではなるほどなーと思ったりする。聖痕(スティグマ)の話は某教授も言っておられたので、このことかって一人ではしゃいでた。単純ですね。
まだまだ先は長そうですが、頑張って後期中にせこせこ読んでしまいたいです。久々にこの人の書いた本も漁ってみようかな……

もう後期が始まるってのに、急に本が読みたくなってきて困る。新書とか軽いのならいいけど、なんでよりによって古典なんだ。
古事記や日本書紀、今昔物語に平家物語や方丈記、徒然草の有名どころから手をつけていきたい。猛烈に読みたい。でも古典高い。全部そろえてったら飢え死にする。でも読みたい。手元に置いときたい。でもお金ない。でも読みたい(以下ループ)
へんなところにお金使わなかったら少しずつそろえていけるんだろうけど、うーん。削れるところって食費と電気代くらいだぞ。
てか、その前に教採の過去問かorz

今月の電気代が860円きってました。

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